こんにちは。今回は子宮筋腫闘病記 番外編ということで、闘病記のロードマップを作ってみました。これをブログのタイトルにして、掘り下げて記事にしていこうと思っています。そのタイトルに派生してまた記事が書けそう。また思い出したら記事にしたいと思います。
- 30代後半。初めての子宮頸がん検診と子宮エコー。そして子宮筋腫があると指摘されました
- 39歳。子宮筋腫が原因?貧血の治療をしました
- 39歳から42歳くらいまで。子宮エコーの検査を怠る。その間子宮筋腫は大きくなっていたようです。
- 子宮筋腫が悪化していた頃の症状(貧血、過多月経、PMS、謎の貧血、不正出血)
- 2021年12月。子宮頸がん検診と受けた時の違和感
- 43歳。2022年1月。子宮頸がん検診の結果と頸管ポリープ
- 頸管ポリープの切除と久しぶりの子宮エコーとその時の筋腫の大きさ
- 子宮筋腫の治療開始。レルミナ錠を半年投与
- レルミナ錠を投与した感想や副作用など
- 2022年7月。レルミナ錠半年投与完了。手術を視野に入れ始める
- 手術は選ばず、ジェノゲストの投与開始
- ジェノゲストを投与した感想や副作用など
- 44歳。2023年1月。手術を決意し紹介状も書いてもらって大きい病院へ
- 2023年1月終わり、レルミナ錠の再開や手術に関する準備などを開始
- 2023年2月。はじめてのMRIを受ける
- 2023年6月、手術一ヶ月前検診を受ける
- 2023年7月、手術へ
このロードマップだけでも、筋腫があると指摘されて手術までの経過が分かるかもなので、同じ症状がある方は参考にしてみてください